特別展「佐野洋子 絵本の軌跡」
『100万回生きたねこ』たちがおしえてくれたこと
佐野洋子が絵本作家として注目を浴びるきかっけとなった『おじさんのかさ』(1974年)をはじめとして、『わたしが妹だったとき』(1982年)、『わたし いる』(1987年)、『ねえ とうさん』(2001年)、そしてエッセイ集『役にたたない日々』(2008年)など、20冊の代表的な絵本と15冊の童話やエッセイなどの挿絵の原画、311点により構成
●記念講演会『佐野洋子の絵本作りの周辺から』/1月4日(土)14:00-15:00
【講師】広瀬弦(絵本作家) 聞き手:ふくやま美術館学芸員
【聴講料】無料(先着150名)
●ギャラリートーク/1月13日(月)、25日(土)、2月8日(土)、22日(土)14:00-15:00
【講師】ふくやま美術館学芸員
●ミュージアムコンサート/1月24日(金)19:00-
藤澤由一(Houribe LOU)「甘美の楽器ハンマーダルシマーとミュージアムファンタジー」
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