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西村緋禄史原画展〜晩年の頼山陽
 

中国新聞連載小説「頼山陽」挿絵 平成16年10月5日から平成19年4月25日までに中国新聞に連載された小説「頼山陽」の挿絵の中から、晩年の頼山陽を描いた作品170点余を前期・後期に分けて展示彩増す。 また、挿絵の解説文は、小説の作者見延典子氏が執筆し、わかりやすく紹介します。

開催期間 2007/11/29(木) 〜 2008/ 2/ 3(日)
時間 開館時間  9:30〜17:00(入館は16:30まで)
開催場所 頼山陽史跡資料館(広島市中区袋町5−15)
交通手段 交通案内(JR広島駅から約15分)  ●広電電車「紙屋町経由広島港行」,「袋町」下車約50m
入場方法・料金 入館料  一  般:300円(240円)  小中高生:150円(120円)  65歳以上:240円  ※カッコ内は15名様以上の団体料金   小中高生は,土曜日無料
問い合わせ先 頼山陽史跡資料館 電 話:(082)542−7022
ジャンル その他