広島県立文書館収蔵文書展 開発の時代 広島県行政文書 1955−1975
昭和三十年代から四十年代にかけて、日本経済は高度成長を遂げ、列島は開発ブームに沸き、人々の暮らしや地域の景観がわずか二十年の間に大きく変貌します。この展示では、県の長期計画、臨海工業地帯の形成、水資源確保や交通網整備などを重点に、開発の負の側面ともいうべき公害や過疎問題とあわせ、広島県の行政文書により「開発の時代」を跡付けします。 |
開催期間 |
2008/ 3/24(月) 〜 2008/ 6/14(土) |
時間 |
9時〜17時(土曜日は12時まで) |
開催場所 |
広島県立文書館 |
開催場所 住所 |
広島市中区 千田町三丁目7-47(広島県情報プラザ内) |
交通手段 |
広島駅・広島港から広島バス21-2号広島港(プリンスホテル)方面行きで「広島県情報プラザ前」下車すぐ 路面電車(紙屋町経由広島港行)で「広電本社前」下車約500m |
入場方法・料金 |
無料 |
問い合わせ先 |
広島県立文書館
082-245-8444 |
ジャンル |
その他 |
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