広島文芸懇話会8月例会 広島の交通と街の変せん
【講師】長船友則 氏(鉄道史学会 会員)
城下町として発展してきた広島の街は,明治期以降,宇品築港,山陽鉄道の広島開通と日清戦争の開始などにより,軍事上の要衝としての性格を強めて行く。鉄道,路面電車の発展と街の変せんに加え,昭和初期からすでに始まっていた都市計画と被爆後に開始された新都市計画の違いなどについても触れてみたい。 |
開催期間 |
2008/ 8/22(金) 〜 2008/ 8/22(金) |
時間 |
午後6時30分〜8時30分 |
開催場所 |
広島市まちづくり市民交流プラザ
北棟5階研修室B
(広島市中区袋町6-36) |
入場方法・料金 |
1000円 |
問い合わせ先 |
TEL:082-924-0882
稲田 |
ジャンル |
その他 |

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