「優美なる百花繚乱の世界―表現された植物を見る―」文化財講座
ルネッサンスからバロック期にヨーロッパで描かれた花の絵を見ながら、洋の東西を比較して、花に対する美意識のどの点が共通し、どの点が違っているのかについて紹介
【演題】「絵の中の花」
【講師】金田 晉(広島大学名誉教授) |
開催期間 |
2008/11/ 8(土) 〜 2008/11/ 8(土) |
時間 |
14:00-16:00 |
開催場所 |
広島県立歴史民俗資料館・広島県立みよし風土記の丘(三次市小田幸町122) |
交通手段 |
<バス>JR芸備線三次駅から敷名行または廻神経由有原行に乗車 風土記の丘下車(乗車時間20分)
<タクシー>JR芸備線三次駅から15分・JR芸備線塩町駅から10分 |
入場方法・料金 |
参加費200円 |
問い合わせ先 |
広島県立歴史民俗資料館・広島県立みよし風土記の丘(0824)66―2881 |
ジャンル |
美術、その他 |
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