広島県無形民俗文化財 説教源氏節人形芝居 眺楽座
【演目】石井常右衛門「土手八丁五人斬りの段」
※終演後人形芝居の舞台裏を公開!
●説教源氏節:江戸浄瑠璃・新内に説教祭文節を加味し、江戸時代末期大阪で生まれ全国に伝わったが、現在は廿日市市の眺楽座と名古屋近郊の甚目寺の2箇所でのみ継承されている
●眺楽座:明治16〜17(1883〜84)年頃から説教源氏節を継承、現在に至る。昭和50年に県の無形民俗文化財に指定、平成12年に文部大臣表彰、平成16年サントリー地域文化賞受賞 |
開催期間 |
2025/ 1/26(日) 〜 2025/ 1/26(日) |
時間 |
13:00- |
開催場所 |
はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ |
開催場所 住所 |
廿日市市 下平良1-11-1 |
交通手段 |
JR山陽本線 宮内串戸駅 徒歩約15分
広電宮島線 廿日市市役所前(平良)駅 徒歩約7分 |
入場方法・料金 |
【全席指定】一般500円 高校生以下300円
※3歳未満入場不可 |
問い合わせ先 |
はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ0829−20−0111 |
ジャンル |
伝統芸能 |
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