ジャンル |
地域 |
施設名 |
施設内容 |
博物館・資料館 |
尾道市 |
耕三寺博物館 |
コレクションは「仏教美術」「茶道美術」「近代美術」の三分野に分けられ、ほかにも、考古美術、神道美術、なども収蔵。
「宝冠阿弥陀如来坐像」、「唐花鴛鴦八陵鏡」、「佐竹本三十六歌仙 紀貫之」など17点の重要文化財及び39点の重要美術品を含む総数2000点を超える。
収蔵品は、仏教美術を金剛館に、近代美術を法宝蔵に、茶道美術を僧宝蔵に展示し、金剛館では年数回企画展を行う。 |
多目的 |
尾道市 |
尾道市民センターむかいしま文化ホール |
公民館、兼図書館および市役所支所と併設されたホール |
美術館 |
尾道市 |
平山郁夫美術館 |
平山郁夫美術館は、日本画家・平山郁夫の生地に建つ美術館です。画家の幼少期の作品から現代の最新作に至る幅広い展示を行っています。特に、大下図(作品制作の過程で描かれる、本画と同じ大きさの最終的な下絵)を多数所蔵し大下図の公開によって作品が生み出される軌跡を紹介しています。故郷・生口島の風土がいかに画家の感性に影響を与えたか、いかにして画家となったかを知っていただきたいと考えています。 |
多目的 |
尾道市 |
尾道市御調文化会館 |
町民の教養、文化及び生活福祉の向上をはかるための施設です |
美術館 |
尾道市 |
圓鍔勝三彫刻美術館 |
日本を代表する彫刻家圓鍔勝三の彫刻作品を展示している。
圓鍔勝三彫刻美術館は、圓鍔記念公園にあり、野外モニュメント6体が散策道に沿って設置されている。館内には、日本彫刻界の巨匠で、文化勲章受賞者、圓鍔勝三の彫刻作品を保存、展示している。 圓鍔芸術は、木彫を主流としながらも様々な素材を使っているのが特徴である。 作品は、夢とロマンに溢れ、たえず平和を希求する心と生きることへの愛着が表れている。 |
博物館・資料館 |
尾道市 |
おのみち文学の館 |
尾道ゆかりの文学者の施設
おのみち文学の館は、林芙美子等尾道ゆかりの文学者の資料を展示している「文学記念室」、文豪志賀直哉が住んでいた棟割長屋の「志賀直哉旧居」、アララギ派の歌人中村憲吉が晩年を送った「中村憲吉旧居」の3施設と「文学公園」で構成されています。千光寺山中腹に位置しており、眼下に見おろす尾道水道と瀬戸の島々の眺望は、まさに絶景です。 |
多目的 |
尾道市 |
芸予文化情報センター |
海を見ながら本とふれあい、未来を開く情報センター
電動椅子と昇降舞台機能。 パーティー、コンサート、集会などにも利用できます。 |